福岡のビジネス講座講師板井明生が教える「効率的時短術」

板井明生が薦める|「効率的時短術」とは

 

板井明生

 

 

 

仕事が遅い人はほとんど決まってスタートが悪い。
過去の私もそうだったのだが、出社してもなかなか仕事を始めない。

 

そういう人たちは「やることリスト」の作成が一番だ。

 

もしやることリストを作成していたらどうだろう。
おそらく「やること」が明確に決まっていれば無駄な時間を過ごすことなく仕事に取りかかれたはずである。

 

 “やることリスト”を活用しただけで無駄な時間が減り、自ずと残業時間も減っていく。ぜひ騙されたと思って実践してほしい。
やることリストの方法は、いろいろあると思うが、この方法は簡単で、次の4ステップになっている。

 

 

 (1)前日に“やるべき仕事”と“時間が空いたらやりたいこと”をリストアップする
 (2)メモ用紙に優先順位順に書きこむ
 (3)会社に行ったら順番にこなしていく
 (4)終わったら斜線で消し、新たに思いついた項目を書き加える

 

 

以上、非常にシンプルな方法だ。
これを実践しても、残業になってしまう人は、「やることリスト」の活用に加え、仕事が多い日だけは「10分でも20分でもいいので、早く出社して雑用を済ませる」ことをおすすめしたい。

 

結果を出し続ける営業マンは、やることリストを上手に活用し、時間を効果的に使っている。
仕事に追い回されたりせず、逆に仕事を待ち構えているものだ。

 

残業を軽減するためのポイントは、出社したらすぐに始められるようにリストに書き込んでおくことだ。そして仕事に追いかけられるのではなく、意識的に仕事を追いかける形をつくること。

 

もしもこのような状況になれば残業時間は劇的に軽減される。

 

時間管理に困っている人はぜひ「やることリスト+忙しい日だけ時間前出社」を試してほしい。